育ちすぎた草は何の役にも立たぬ


 今日は仲秋の名月、きれいな月が見られます。
 東側に山があるので月が出るのは遅くなりましたが、山の上に明るい明るい月が顔を出し、あたり一面明るくなりました。雲があるので時々雲隠れするのですが、それもまた月の明るさを強調するに一役買ってくれています。雲から出るたびに月の明るさを見せつけてくれるからです。
 さて、今日の大仕事は、鍋底畑のサツマイモ2列を掘ったことです。
この前一列刈ったのですが、それよりも草取りをしていない列なので草はより強いものでした。
この左の草原ではありません。これは、自分ちの芋を植えて蔓を取ったものを遅くなってから挿したのでまだ育っていません。今日掘ったのは、この草原2列のもっと左側です。
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もっと左側にカメラを持っていってみると
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ほら、もうすっかり2列が掘られています。今回はもう一人元気な孫が加勢してくれて、4人で掘ったのです。
予想通り、ここの大草は、草刈りをしなかったのでしかたないのですが、サツマイモは一株に中ぐらいなのが1個か2個、中には株が消えてしまったところもありました。一番右端の前に掘ったところは2回多く草取りをしていたので、あれだけの収穫があったのです。草は野菜より大きくしてはいけません。肝に銘じましょう。草生栽培をしているカエル農園は、ある程度大きくなった野菜に対しては、草を丁寧に一本も残さず刈り取るようなことはしません。実はそんな丁寧なことができないのです。時間的に手が回らないのです。そして草の力を借りて、根を育てていることもあるので、草は刈るだけで根っこからあまり取り除かないのです。刈っては置いて腐らせたり、刈っては置いてマルチにしたり、刈っては集めて肥料にしたり、しているのですが、こんなに大きくしてしまってはいけませんね。夏の草の伸び方は、春ばあの草刈り動力をはるかに超えた速さなのです。だから、こういう畑ができてしまうのです。もう一つ土手下畑もこういう状態になっています。この二つの畑にはとても手が回らんのです。だから、草に強いカボチャやイモ類を植えているのですが、ここまで草を育ててしまってはいけません。伸びすぎた草はどんどんどんどんわがままになって畑を我が物顔に荒らして回るのです。野菜よりも大きくしてはいけませんね。
 でもこの2列もあれだけの収穫が有ったら、大量の芋で困ってしまうところです。今回の芋は手ごろな大きさで焼き芋にはもってこいの大きさでちょうどいいや、と自分を慰めています。
 でも、この草刈りは大仕事でした。
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 周り中、草ばかり、刈った草も半端じゃない。山になっています。孫はこの草が枯れたら、燃やして焼き芋大会をしようと、せっせせっせと草を集めてくれてました。あまり集めて山にしたら、乾かないから燃えないよ。
この日の収穫は肥料袋1袋。この前の収穫は半分の広さなのに肥料袋2袋でした。
でも洗って干していると、まあまあの大きさでした。
 この左側にあるのは、タマネギの後の穴あきマルチに植えたカボチャ。
これも草の中で、蔓を延ばしていました。このヒョウタンカボチャは秋になってから勢いが出て、秋に実るのです。
はい、もう実ってました。
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草の中過ぎてわかりずらいですね
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まだ採るには早そうなので、もうしばらくおいておきます。
そのもう一つ左には、里芋とナスがあります。
今日の一番の大収穫はナスでした。

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