弱ったり食われた苗に灰かけろ


助けたエビスとロロンを村内畑に定植したのですが、弱っているものをいたぶる悪い害虫がやってきました。ウリハ虫です。葉を食べ、花を食べて枯らしてしまいます。シ-スルーになったかぼちゃにまだくっついてチュウちゅう汁を吸っています。弱い者いじめですね。植物はこの虫を叩くわけにはいきません。春ばあちゃんが代わりに叩いてやろうと手を出すのですが、さっと羽で飛び立っていきます。逃げ足も速い。
こういう時に助けてくれるのが、草木灰です。裏で木や枯れ草を燃やした後の灰を取ってきて、カボチャの葉一面に蒔きました。そして、アンドンをしておきました。
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食べられてしまった葉は仕方がないので新しくできてくる葉がどうか大きく広がって力をつけてくれることを願っています。
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砂畑の坊ちゃんカボチャは長いことネットをしてたくさん葉ができてから外したので、ウリハ虫がやってきているのですが、つる全部を裸にするほどにはなっていません。蔓に元気があるからです。でも、ここにも草木灰をやっておきました。灰を掛けてもすぐいなくなるわけではないのですが、ウリハ虫が寄り付くのがだんだん減ってきます。カボチャに勢いがあれば、どんどん葉をつけるのでそのうちに熱くなってウリハ虫がいなくなるまでもちこたえてくれるのです。よそから持ってきて定植したばかりをウリハ虫にやられると、ダメになってしまうのが殆どです。
春ばあちゃんは農薬を使わないので、虫たちは、手でつまみ取るとか、防虫ネットで守るとか、灰や酢をかけるとかしかできないのです。ウリハ虫には、草木灰と覚えておいてください。
それにしても雨が降らない。苗たちは水を欲しがっています。

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