焼き芋をかじる子らの黒い顔


鍋底畑は、前に3畝鳴門金時を掘り上げました。残りは後から自分の家の苗を挿した畝が2つ残っています。
土手下畑は、3畝紅東を植えてました。これは鳴門金時と同じJA注文の苗で50本。しかし手入れが行き届かず草の中で何とか生きている状態です。一番端の畝は、電気柵にかかってくると困るので時々草刈りをしていました。だからまだ芋の葉がよく見えていました。今日はその芋ほりをしました。
 草が枯れかかっていますからその茎はしわしわで強い、鎌でスパッと切れないのです。ゴリゴリゴリと切っていくのですから時間のかかること。それでもなんとか苗を挿したところを見つけ掘り出しました。予想に反して入っていました。大きくなっていい感じで5,6こも。しかも砂地なのでまっすぐすらっとした形で、ごつごつしていません。
よかったと掘り進めていくと、中にはでっかいのもあったり、曲がったのもあったりしましたが、おおむねいい形でいい大きさで掘れました。
 次の草ぼうぼうの畝もちょっと掘ってみましょうと、草を分けてながら刈りながら元を見つけ、掘ってみると、こちらや予想通り、細長い芋が3,2個というところでした。でもこんなのは家で食べるには手ごろな大きさです。さっきの馬鹿でかいのは品評会用です。
 まだあと2畝残っていますがこれはまた後でします。この掘りあげた芋で焼き芋大会をしなければならないのです。土手下畑から場所を鍋底畑に替えて、この前掘った芋や枯れ草がよく乾いていますからこれを積み上げて中に先ほどの芋を新聞紙でくるんで、入れます。火をつけて、燃やします。
 チリチリシャリシャリとよく燃えてきました。しかしあっという間に燃えてしまいます。木ではないので熾きもできません。そこらじゅうの枯草を集めてきましたが、しばらくして取り出した芋は生焼け状態です。
 今掘りあげたばかりの芋ですから、水分が多く、甘みも少ないでしょう。前に掘りあげたのを持ってくればよかったのですが、そこまで気が付きませんでした。仕方なくかえってレンジであっためて食べることにしました。
 今日の芋掘りは、予想外の収穫がありました。でもやはり初めの頃の草取りが大事だなあと痛感しました。これから掘る土手下畑の2畝は失望の2畝ということになるでしょう。
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