ヤマビルに注意


畑にはこの長靴を履いていきます。
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なぜ長靴が鉢巻をしているのでしょうか。
畑に行くときは、このハチマキ部分に酢をスプレーでシュ、シュっとかけて、酢の鉢巻きをするのです。
これをしなかったら、この梅雨のじめじめ時期にはヤマビルが人間の匂いを嗅ぎつけて長靴から登ってきて靴の中に入ったりズボンの上をさらに上へ上へと上がっていって人間の肉に食いついてジューーーーと血を吸うのです。血を吸うとき痒みも痛みも感じないようになんか液を出しているそうで、人間は気が付かないのです。満腹して人間の肉から離れたらなんかおかしいなっと思うくらいです。また血が固まらないようになっているらしくって、血が流れ出るそうです。こうして、いつの間にか靴下が真っ赤になっていたり、シャツの一部分に血糊がついていたりするのです。そして翌日ぐらいから痒くて痒くて、掻くと痛いし、赤いあざのような点がつくのです。怖い怖いヤマビルです。ああ毒を持っていないので病院に行かなくていいですが、もし食いつかれているときに、焦って引っ張って、思い切り引っ張って口を残してヒルが裂けてしまったら、この口は取ってもらわなければならないので病院に行かなくてはなりません。
 ということでヤマビル対策としてこの酢ハチマキをするのです。塩も効きます。見つけたら塩をかけてやるとわっとびっくり痛がって身体から離れます。軽トラの中にも、山小屋の中にも塩を常備しています。冬の寒さには弱いようで、冬だけは出ません。梅雨時期が一番くっつきます。というのは湿ったところに生息しているからです。鹿の体にくっついて広がってきました。昔は高い奥深い山の中にいたんだそうです。
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