有機農業学校 7月号


有機農業学校7月の講座と実技に行ってまいりました。
梅雨の最中でうっとうしい空模様でしたが、実習の午後からは晴れ間ものぞき、無事農業体験ができました。
講座は食品の栄養についての話でした。とてもためになりましたが、長くなるので省略して、実習でたくさんのことを学びましたからそれを報告しておきます。
IMG_20190706_165013.jpg
まず、農作業服に着替えて、集合場所で鎌や包丁、収穫ばさみの研ぎ方を習いました。携帯用の小型の砥石で研ぐやり方です。片刃とか両刃を見分けたりさびを落とすことを押してもらったりして、道具の使い方の基本を学びました。
次に河川敷きに降りて、葦をみんなで刈りました。農園に敷くのです。トラック4杯分ぐらい刈り、汗だくになりながら意気揚々と農園に向かいました。
農園では、見事なナスとピーマンが迎えてくれました。1っか月たったらどうなっているのか心配だったのですが、大きなナスが大きなピーマンが「早く取ってくれ」とぶら下がっていました。6月は日照りが続き雨が少なかったのですが、しかも6月に敷く予定だった葦を刈れなくて、今月に敷くので日照りの影響を受けてないかと心配していましたが見事に生長したナスたちでした。真っ直ぐ立った中心の茎ピンと張った2つの枝そして緑の葉のきれいなこと。ナスの実の色のきれいなこと。まず自分の畝の名前を確かめて収穫しました。ずっしりと重いナスとすらっと形のいいピーマン嬉しいお土産です。休んでいる人の分も分け合ったりしてみんな同じようになるくらいに分配しました。
 その後、ナスの整枝の仕方を習いました。今まで私のしていたのとは違ういい方法を教えてもらいました。自分の腰ぐらいになっている3本の枝の先を摘心します。その高さの花の一つ上の葉はその花を実にする大切な葉ですからこれを残して、その上についている芯をとるのです。そして、その花が実になって収穫したらその実の下から切ってしまいます。するとその下の葉から脇芽が出て次の実をつけます。こうして木は同じ大きさで次々と実をつけていくのです。 
IMG_20190706_165026.jpgピーマンの整枝は、ふところ枝を取ることです。ピーマンはどんどん分化して枝が増えていくので真ん中を向いて出た枝を取っていくのです。初めに分かれた3分岐点が上から見えるくらいに中向の枝を取っていきます。それは細くて弱い枝なので実も貧弱になる市内によりも日当たりが悪く曲がった小さな身になるからです。
 ナスとピーマンの整枝が終わったら、先ほど取ってきた葦を畝間に敷き詰めました。
0

この記事へのコメント