有機農業の方法で畝作り

実習でやった方法で畝を作っています。ここでちょっと説明をします。でも、土の写真ってわかりにくいですね。許されて!
画像ここは中島畑の北側端です。4月に鋤いてもらったのですがこんなに草が生えています。ここを畝にしたいと思います。まずこの草をこぞってしまいます。短かったら三角ほーで地面を削るようにして草を取ります。長くなっていたら草刈り機ではねのけます。今回はまず草刈り機で、ざっと上の土を取りました。
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まだ草が残っていますから今度は三角ほーで草を残さないようにして取ります。これが面倒なのですよ。草を残すとその草が土の中で土にかえるまでにガスや熱を出すんですって。
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こうして草が取れたらいよいよ畝作りに入ります。

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実習では三又鍬で、土を起こしたのですが、今回は一度鋤いたところなので鍬で土を起こしました。そして、真ん中に1本溝を作ります。鍬の刃がすっぽり入る深さです。その中に、完熟の牛糞を入れます。5メートルに柄杓3杯分を均等になるように筋に入れていきます。そして、この溝の両側の高いところにぼかし肥料を置いていきます。富士山に初雪が降ったようにあまり厚くならないようにした方がいいです。
画像谷底に黒い牛糞があり、両側の山にぼかし肥料が冠雪のようにあるのがお判りでしょうか。
この冠雪を片方がら谷に落としていきます。もちろん土も一緒に落ちて行っていいですよ。。ぼかし肥料を落としたら同じところから土を落としていきます。そして落とした土をその外から補充してやります。すると真ん中が少し高くなる程度のかまぼこ型になります。もう片方の冠雪もその谷だったところに降ろしていきます。そして今度は土をその上にかけ、土のなくなった分は外側通路から寄せてくるようにして積み上げていきます。これでかまぼこ型になります。
画像この後溝との境を整備したり畝の上を平らにしたり畝の両端をちょっと上げたりして、きれいな畝に仕上げます。
牛糞・土・ぼかし肥・土・ぼかし肥・土になります。

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