白菜の胚軸切断挿し木法


さあハクサイの本葉が2枚になりました。「やさい畑」に載っていた木嶋さんの「胚軸切断挿し木法」をやってみます。
ポットの中で元気にみんな芽を出したけど、1本にしなければなりません。後の2,3本は間引かれ捨てられてしまいます。そこで間引いたこの芽を挿し木し育てます。
「やさい畑」夏号76ページ参照です。
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双葉と根の間をハサミで切ります。わりと土から伸びていますから双葉の下の土間際の茎を切ったらいいのです。よく切れるはさみですると切りやすいです。そしてそれを水に漬けて水揚げします。
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本葉が大きく育っているものを切りました。2時間水に浸けて水を吸わせます。
ポットには1本残しておきます。この挿し木をしないハクサイの育ちと挿し木をしたハクサイをあとで比べたいからです。1本になっているでしょう。苗がたくさんあるポットはちょっと小さいのでもうしばらく待ち大きくなってから挿し木します。
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あたらしいポットを15個用意しました。土を入れてジョロで水を遣りしめらせます。
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黒ポット12と赤ポット3です。
2時間後
新しく植え付けるポットに爪楊枝で穴を空けます。その中に根無しハクサイを差し込みそっと押さえておきます。
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やわらかい苗ですので、そっとやさしくします。12本できました。発泡スチロールの箱に入っています。あと3つの赤ポットはブロッコリー苗のところに置いておきます。
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またそっと水をやって、後は根が出てくるのを待ちます。曇っていたので場所を移動せずこのままにしておきましたが、晴れていたら太陽に当たると萎れてしまうので日陰に置いた方がいいですね。
これはわざと微生物を茎に侵入させて防御機能を高まらせ抵抗力を育て、成長をたくましくさせるための処置です。まあ、予防注射と同じようにわざと菌を入れ抵抗力を作るのですね。
まだ本葉が育ってないポットの苗ももう少し大きくなったらするので、本数はもっと増えるでしょう。初めての実験が成功しますように。
黄色い白菜も芽が出てきました。
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今年買った種からは早く芽が出ますね。以前の種はどうしても発芽が遅くなります。

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