眠りから覚めた芋たちきょろきょろと


31日から4月の4日までを「雷声を発す」(七十二候)といいます。春を告げる雷が鳴り始めます。そしていよいよ春本番です。あちこちで花見が始まりましたよ。真っ赤な顔をした雷どもが大きな声を張り上げていますねえ。これもまた春の声でございます。

暖かな日でした。寒い暗い蔵の中から3つ発泡スチロールを出してきました。
冬の間、お布団をかぶせて冬眠させていた、ヤーコン、里芋・アラブ芋、ショウガの種芋たちです。
一つ目の箱を開けてみましょう。
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もみ殻を詰めその中にヤーコンを入れていました。新聞紙で包んで入れた物もありました。出してみると、ぷーんとカビ臭いにおいもしましたが、白くカビが来ているところもありましたが、このカビはすぐ取れました。新聞紙で包んでいた方が白いカビが多かったです。
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全部でこれだけです。これだけあれば大丈夫。だってこれを分けて植えるのですから。ほうら、もう春を待って、芽が出てきていますよ。
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白い三角のとんがっているのがそうです。外の空気に馴れたら植えてあげましょうね。

2個目の発泡スチロールは、里芋とアラブ芋です。さあどうなっているかな。
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これは全部新聞紙に包んでありますね。まずサトイモが出てきました。
大丈夫なようですよ。
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一つ、親芋も入っていました。これだけあれば我が家は大丈夫。みんな赤芽大吉です。親芋も美味しい芋です。
アラブ芋は、カビてました。触るとぐしゃとつぶれそうになります。ぶよぶよでダメです。残念
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里芋だけ発泡スチロールに戻しました。
これは芽出しをしてから植えます。
3つ目はもみ殻が所々白くなってカビが来ています。
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しっとりと湿っていますね。その中をもぞもぞと探って出してみると、
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出てきました。ショウガです。うん、だいじょうぶ。固いです。これも芽が出てから植えます。大きいのは割って植えます。
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これも籾をみんな捨てて、元の発泡スチロールに入れて、乾かしました。
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それぞれ大きな発泡スチロールに入れていました。たっぷりの籾たちが種イモたちを守ってくれていました。
置き場所は、蔵の中の階段の下、いらないお布団を敷いて、発泡スチロールの箱を3つ置き、上に要らない毛布を掛けて冬ごもりさせていました。ここは寒いところですが、寒暖の差はなく、いつも寒いままです。特に暖房はしていません。まさに冬眠状態にしていました。アラブ芋以外は生還してくれました。
もう暖かくなったので夜は物置の中で、昼は外に出して日光で温め、芽を出させます。

砂畑西側を鋤いて、牡蠣殻石灰、油粕、「あさひ」を入れて、鍬で混ぜ耕して夏野菜の畝作りをしています。

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