いっぱしのおとなになれたよ晴れ着着ず


今日は成人式が行われました。綺麗に着飾ったり、気障な格好をした若者たちが集まっています。
二十歳の人をお祝いする日ですねえ。1月15日でしたが、今は第2日曜日の次の日となり、どうでもいい祝日みたいになりました。日にちがどうでもいいという扱いを受けると、なんか中身もどうでもいいみたいになり、軽い扱いに感じます。
でも二十歳になる、大人になるということはとっても大事なけじめでございます。人間としての責任というものがついてくるのです。親がかかりから、一人の人間として生きていかねばならないのです。牛や馬は生まれてすぐに立とうとし、しばらくすると親と一緒に走り出します。人間はいつまでも親がかまってやらなければ一人立ちできないのです。まあそれだけ一人の人間になるというとは大変なことなのでしょうね。ところが20才過ぎても30才過ぎても親に養ってもらわなければならない若い人が増えてきています。日本の雇用政策の過ちによって生じた若者への虐待から生じているのでございます。
仕事への責任とやる気をもたせ、努力や苦労をさせ鍛えると同時に、それだけの信頼と報酬を与え、一人間扱いしなければならないと思うのです。が、今は派遣だのパートだのいい加減な仕事でいいよ、一人前でないよ、なんて扱いをして、させる仕事は一人前の責任をとらなければならないことを何の補佐や補助もなしにパートや研修生にさせています。若年層に恥をかかせることはその責任者や経営者の恥だとした考え方が崩れ、弱いものに責任を取らせようとばかりしています。これでは若者はたまりませんねえ。やる気も起こりませんよ。どのような職に就くにしても、初めは陰になり日向になり補佐する上司がいたものです。徒弟制度からそのような関係があり日本の技術や技能そして経営が成り立っていたのです。これは経営者というか経団連の責任ですね。目先の利益ばかりにうつつを抜かしているからです。若者を甘やかすのではなく、若者を仕事人として鍛え、若者の力を引き出すことができないのです。仕事に誇りを持ち、仕事人の権利を守ってくれていた組合が弱くなったり壊されてしまったことから資本家ばかりのさばっているアンバランスの産物でございます。とりあえず、働く人を馬鹿にした今の派遣法をなくすることが一番の改善策でございますね。小泉さんとかいうお方はどうやってこの責任をとるおつもりなんでしょうね。若者たちは素晴らしい力と技と考えを持っています。いつまでもお年寄りに頼ってばかりいてはおかしなことになりますよ。

つうが言いたいことを言ってますね。今日は饒舌なつうです。コウノトリは1年で一人前になります。半年過ぎれば自分の住処や伴侶を探しに旅をします。そんなつうたちからみたら人間のやっていることは甘えたことやおごったことが多いいとおもわれるのでしょうねえ。さあて、春ばあちゃんは畑仕事の責任者。年はとっても若者には負けへんで、気持ちだけは。
ということで春の作付計画を作りました。今度はその後の秋の作付計画もしておきます。多少の変更はあるでしょうが、1年間の基本は今から作っておかないとなに事も準備が早めにいるからです。
そして,今年は緑肥による肥料を考えているので、エン麦と早生小麦、クリムソンクローバーの種を注文しました。これは3月に蒔きます。

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