
昨日霜にあたって、冷たくなっていた空豆の葉が今日の温かさに葉を上げて、喜んでいます。
そしてこれが昨日の悲しそうな空豆の葉、しょんぼりしています。
昨日取ってきた真竹の枝を切る仕事が残ってました。
今日は忙しいのでこの仕事を1時間だけしました。
鉈で、枝を打ちます。
竹は支柱に使います
取った枝は、エンドウの風除けに使います。
以前12月に挿した枝は葉っぱが取れて茎だけになっています。これでは風もスースー通ります。
風除けの効果がありませんね。
そこで、この取った枝をエンドウのところに持って行って、畝に挿します。
葉がいっぱい付いているのでこれで風除け霜避けになるでしょう。
空豆のところにも挿しておきました。大きくなっていますね。
まだまだ寒さは続くはずです。
こんな3月のような陽気は本物ではありません。
ちっとも嬉しくありません。仕事はしやすいですけれど・・・
冬は厳しく、無責任な世間知らずの迷惑野郎にも厳しくあるべきです。
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