こうのとりの里かえる農園

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zoom RSS 育つには周りの支えと自立力

<<   作成日時 : 2017/04/18 21:19   >>

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 種を蒔いたり苗を植えたりしますが、そのまま放置していては、か弱い幼い野菜たちです。そこで土にある水分や栄養分、気温や光が必要になってきます。私の畑の栄養分は化学肥料ゼロなので、堆肥(牛糞)と草の枯れたのもみ殻、糠で作ったボカシ肥料で、微生物たちが作り出す窒素、です。今の我が家にはボカシ肥料がありません。さっそく作らなくっちゃあ、苗が根付いたり、芽が出て本葉が2,3枚になったら、周りにかけてやらなければ、大きくそだたないでしょう。
 我が家の精米機から出る糠と籾と買ってきた油粕と混ぜ、それに、米のとぎ汁と畑の土一握りとを混ぜたものをかけて作ります。混ぜて手にしっとりとなじんできて、握ったら固まるが、手を開くとばらっとほぐれるようなかたさにします。そしてそれを袋に押し込んで縛り、樽や箱に入れて日当たりのいいところや温かい所に置いて一か月もするといい匂いのボカシ肥が出来上がります。たくさんいるようになるので、今日一袋作りました。
 もう一つ必要な栄養ドリンク「ヨモギ発酵液」も作りました。やわらかいヨモギが裏畑にいっぱい生えていますからそれをペットボトルに詰めて作りましょう。裏庭に行ってみると、いつもよりヨモギは少なくなっていました。もうカラスノエンドウなどが茂ってきて、ヨモギの影が薄くなっています。それでもペットボトルにいっぱい詰めるには十分な量が生えています。詰めて重さを計ると200gありました。
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これに砂糖20グラム強と山水を700cc入れて口まで水が来るようにしました。
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ふたをして、温かいお風呂場に置いておきました。下からプルプルと泡が上がってきたら、蓋を緩めます。
これが発酵していい匂いを醸し出すようになれば、薄めて、キャベツにやりたいと思います。この前植えた天空の苗がちょっと黄色くなってきているのです。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
今晩は。
工夫の上に工夫があるのですね。
たっぷりの肥料で、とてもおいしい野菜ができることでしょう
行き当たりばったり
2017/04/18 21:31
私のハコベを見つけてくれたおばあちゃんが「柔らかいのでヒヨコに食べさせたよ」と言った言葉を思い出してっきり春ばあちゃん自身が飲むエキスと思いました。ちょっと拍子抜けしました。エンドウの支柱のように。「生らす」現代国語の講義を受けているようでした。また一つ利口になりました。マンズナル「マズ マズ 生りましたにならないように頑張りましょう!」
ものぐさ太郎
2017/04/18 22:41
ものぐさ太郎さん、ハコベをひよこに食べさせたおばあちゃんの話で思い出しました。ハコベを子どもの頃は「ひよこぐさ」といっていました。人間もこれを青汁のようにエキスを絞って飲む人もいますよ。これは本で読んだ話ですので、私はしていませんけど。マンズナルは岩手の伝統野菜なら、こっちはちょっと暖かいので合わないかなあと思ったりしていますが、まあ楽しみです。
春ばあ
2017/04/19 09:03
行き当たりばったりさん、おはようございます。いろいろやってみるのはおもしろいものです。こんな知恵はほかの人のブログを見せていただいて、いいなあとか思うものをいただいて、やり易いように変形させてやっています。だから失敗も多いです。だから、お金のかかることはできません。
春ばあ
2017/04/19 09:13

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